「臺鐵開業130週年」各駅舎のディスプレイ広告

観光客が台北駅から桃園空港MRTを利用するとき、多くの人はこの看板が示す方向へ歩いて行くのではなかろーか?とは思います。

桃園空港MRTの看板

看板が示す方向はメインの連絡通路ですから、まぁ「広い」のではありますけれど、歩いて見た感じ、清潔なイメージはあるけれど、それがちょっと殺風景な上に、寂しくも感じるところなので、今ならこっちの通路をおすすめしたいところです。

K區地下街側の通路

メイン通路と平行する、もう1本の通路入口の写真。K區地下街側のところです。通路幅はメインと比べて3分の1くらい。台湾鐵道や高速鐵道から桃園空港MRTへ乗り換える場合だと、改札出口によっては、ちょっと遠回りの道にはなりますが。

臺鐵開業130週年

このK區地下街側の通路を進み、角で曲がったところ。「臺鐵開業130週年」のディスプレイ広告が観光客の目を楽しませてくれますよん♪ (というわけで、まずこの写真は新竹駅の駅舎デス)

臺鐵開業130週年

キリンさんは宜蘭駅。台北の南東、海岸沿いの街ですね(なぜキリン?)

臺鐵開業130週年

台南の保安駅。個人的にとても興味がそそられる博物館の最寄り駅なので、ここを訪れる楽しみが1つ増えた♪ という感じです(笑)。

臺鐵開業130週年

さて、この「臺鐵開業130週年」のディスプレイ広告がある通路は、最終的に桃園空港MRTとのメイン連絡通路と交わっています。桃園空港MRTから台北駅方向へ行かれる方は、目の前の広い連絡通路ではなく、右側の狭いほうの通路を選ぶと「臺鐵開業130週年」各駅舎のディスプレイ広告が見れますよー。(たぶん、今年いっぱいまでの広告と思われ)

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阿嬤家- 和平與女性人權館(AMA Museum)と遙遠近景(遠き近景)

比べる必要はないのだけれど、観覧したあとの「心証の差」は一体何だろう?
ちと思ったので記録を残すことに。

阿嬤家(台湾の慰安婦博物館)

2017年5月、台北にある阿嬤家(台湾の慰安婦博物館)へ。場所は大稻埕の迪化街にあります。「慰安婦博物館」と書きましたけど、ここは女性の人権問題などをテーマにした博物館なので、展示内容は憎悪や嫌悪を煽るものではなく、内容はいたって普通です。(まぁ、一部の展示に、若干の引っかかり・違和感を覚える記述が私にはありましたが…)
台湾の慰安婦だった女性たちの、その後の人生の力強さを感じましたね。

※この博物館の存在を知らない方は、こちらの「台湾初の慰安婦記念館レポ」を参照したらイメージつかめるかも?

* * * * *


続いて同じ5月のある日、台北の違う場所で観覧した「遙遠近景(遠き近景)」。

遙遠近景

露出度の高い服などを着て檳榔(ビンロウ)を売る女性「檳榔西施」にスポットを当てた写真展なんだけど、私にとってはこっちの方が非常によかったんだよね。観覧後、気持ちがあたたかくなったから。(なお、「西施(シース)」は中国の歴史上の人物/三国志に登場する美女のことで、「檳榔西施」は台湾独特の販売スタイル・文化です)

遙遠近景の寄せ書き

上の写真は「遙遠近景」のもの。展示内容に関係なく、私の心証に大きな差が生じたわけは、たぶん、観覧者による寄せ書きメッセージから受けたイメージが大きいのだろうな。阿嬤家の寄せ書きの方も写真は撮ったけど、こちらは割愛。なぜなら、心穏やかに語れる自信がないから(苦笑)。

平和博物館に寄せられる声にありがちな、「〇〇はなかったかのように振舞うのは許せない!」「〇〇は恥を知れ!」「〇〇は謝罪を!」など、あの独特なフレーズの羅列が、私は非常に気持ち悪いんだよね…。展示は憎悪を煽っていないのに…。それだけが私はダメでした。その差なんだろうなぁ。。。

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高雄・鳳山の中華街観光夜市

高雄MRT鳳山(フォンシャン)駅の2番出口すぐ横に、「中華街観光夜市」という場所がありまして、ご飯を食べるために出かけるなら、(なんとなく)ここはちょうど良さそうかなーと。

高雄・鳳山の中華街観光夜市

「夜市」なのだから昼間じゃなくて夜に行け!という声が聞こえてきそうですが(笑)、私としては「お昼ご飯も食べられる」ところを探していたりするわけです。

中華街観光夜市

というわけで、昼間にここを訪れると、写真の通り、最初の見た目はこんな感じ~なのですが、ちょっと歩いてみますと、「いや、ここは結構いいんじゃないか?」と思うわけです。

中華街観光夜市

写真の右側に「老張愛玉」の文字が見えますが、ここは愛玉子(オーギョーチー)の果実から作られるゼリーを扱う有名な台湾スイーツ店ですね。中華街観光夜市を歩いて見ての第一印象は、「老舗の人気かき氷店などの数十店が連なる夜市」といったところでしょうか。(とか言いながらも、その反対側には小吃の「塩酥雞」もあったり)

「夜市」を名乗るには小規模な中華街観光夜市ですが、昼間からこんな素敵なご飯屋さんもやっていて、「むむ、ここはとても気になる…」と私、なってしまうわけですよ。「魯肉飯・肉燥飯・雞肉飯」という看板文字に、心が躍ってしまうから(笑)。

高雄・鳳山

中華街観光夜市だけでなく、MRT鳳山駅のまわりをちょっと歩くと、ほかにも気になるご飯スポットいくつかありました。今回は仕事で待ち合わせのために鳳山で降りましたけど、個人旅行で高雄を訪れた際の「行きたいところ」の1つに、鳳山をリストアップしてもいいかな~と思いました。

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ユナイテッド航空の件について(思ったことなど)

羽田空港チェックインカウンター

今年の2月、香港へ向かうために羽田空港の自動チェックイン機で手続きしようとしたら、「カウンターまでお越しください」的なメッセージが。仕方なく行列に並ぶこと約45分、チェックインカウンターで私がパスポートとEチケットを渡し、スタッフがそれを元にキーボードを叩いた直後「あっ」と相手の表情が一瞬止まりました。

その表情を見て、「あれ?私、何かやったかな?」と思った瞬間、チェックインカウンターのスタッフから申し訳なさそうに言われたことは「お急ぎのところ申し訳ありません。本日、この便は満席以上のご予約をいただきまして、もしお急ぎでなければ、次の便へ振り替えさせていただけないでしょうか?」というような、まずはお伺いの言葉でした。

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先日、ショッキングな話題が流れたユナイテッド航空の件。世の中では、機内での警察官による強制排除行為(暴行)でユナイテッド航空が批判されている感じですけど、私はそっちよりも、ユナイテッド航空のブッキングの管理と対応に非常に大きな懸念を抱いています。

■なぜこんなことに? 米ユナイテッド航空はなぜ乗客を引きずりおろした
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-39562378-bbc-int

今回の場合、ユナイテッド航空が出発直前になって、社員4人を中継地まで移動させることにしたのが原因だった。この4人を乗せるため、乗客4人を降ろす必要があると判断したのだ。(BBC News 2017/4/11(火) 13:52配信)

いくつかのニュースを眺めての率直な感想は「そもそもユナイテッドのあれ、オーバーブッキングではないのでは…」でした。乗客が降ろされることになったのは完全に航空会社側の都合なんだよね。まして「出発直前」ですから。。。

はたして、乗客を飛行機へ乗せる前に対応できなかったことなのか?
引用したBBC Newsの記事中にある通り、「スタッフを移動させる必要があるなら、それは事前に把握して予約受付の時点で配慮すべきだ」は私も同感です。乗客を飛行機へ搭乗させる前にやることじゃないのかなぁ…と、コンチネンタル航空と合併する以前の昔、ユナイテッド航空を利用した旅客のひとりとしても思うわけなのです。

ユナイテッド航空(フライングU時代)

旅客にチケットを発行して、チェックインも済ませ、飛行機に搭乗して座席に着いてから旅客に「降りてください」というのは、航空会社側の不手際が過ぎる話ですね…。(同じ座席番号のチケットが何らかの原因で誤って発行された、ならまだしもなぁ…)

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西貢の水上マーケット

20年前と変わらない風景に安堵しました。
香港東部の新界(ニューテリトリー)・西貢(サイコン)にて。

西貢碼頭

2017年2月の西貢碼頭。天気のよい休日に、のんびり歩いて友人たちを待つことに。(まさか、私の方が先に到着してしまうとはw)

西貢碼頭

西貢は九龍サイドで「海鮮料理を食べに行こう!」という話になると、真っ先に名前が挙がるところです。

西貢碼頭

西貢碼頭(埠頭)の桟橋に、小さな船がたくさん停泊しておりますが……、

西貢碼頭

これらはすべて漁師さんたちの水上マーケットだったりします。新鮮な海の幸を船で漁師さんたちが直接売りにくる風景は、20年経過した今も健在でした。

西貢の水上マーケット

船の中にお手製の「生け簀」が並びます。見事な商品ディスプレイは「美しい」の一言。桟橋の上から眺めているだけで楽しいです♪

西貢の水上マーケット

「三個願望(魚、蝦、蟹):400」の文字が見えます。HK$400ですから、日本円で換算すると\6000くらい?香港は南国ですから、捕れる魚もエビもカニも大きいし、その場ですぐ捌いてもくれるので、お得かもですねー。

西貢の水上マーケット

桟橋の上から魚のうろこを取る様子を見学。慣れている人の手つきとスピードは違うな~。最後は下の写真のように網でお届け(笑)。商品を受け取ったら、そのまま網に代金を入れて支払います。

西貢の水上マーケット

20年前に西貢を訪れたときは、旺角あたりから1時間ちょっとミニバスに揺られて車酔いに苦しんだものですが(汗)、今ではMTRも延伸され、彩虹駅からミニバスで30分ほどの近さ。「ずいぶん行きやすくなったなぁ…」と、しみじみ思った休日でもありました。

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高雄市忠烈祠(壽山忠烈祠)

有名な観光スポット遅咲きデビューな私、やっと台湾の「忠烈祠」を訪れることができました。(台北ではなく高雄ですが)

高雄市忠烈祠(壽山忠烈祠)

大陸での中華民国建国や抗日戦争、今日までの現代台湾の礎を築いた政府のために命を落とした英霊を祀るために建立されました。なお、ここでいう「今日までの現代台湾の礎を築いた政府」とは、「蒋介石率いる国民党が台湾を統治した中華民国政府」だけを指すものではなく、民主化以降の現代台湾の政府も含みます。

高雄市忠烈祠の展示パネル

上の写真は、高雄市忠烈祠の中にある展示パネル。これは、台湾の国父・孫文が中国大陸で中華民国誕生のきっかけになった辛亥革命の戦死者追悼に訪れた時の写真のようです。

高雄市忠烈祠(壽山忠烈祠)

なお、台湾の忠烈祠は、現代において「烈士/英霊」が変容しています。というのは、2003年に中国大陸から広まったSARS(新型肺炎)の治療で命を落とした民間の医師(民間人烈士)も忠烈祠に祀られているから。「烈士」のイメージが「国家的」であるかだけでなく、近年では「公共的」イメージを含む点がとても興味深い私です。

高雄市忠烈祠(壽山忠烈祠)回廊

展示パネルを一通り眺めつつ、なんか、この全体的に「こじんまり」とした感じが、妙に落ち着くなぁーと。変な「派手さ」がないというか、あまり「権威」とか「威光」を感じさせない静かな造りと雰囲気に、好感と親近感を覚えます。。。

高雄市忠烈祠(壽山忠烈祠)本殿

高雄市忠烈祠の本殿。ここに約33万の烈士の魂を集めた「国民革命烈士之霊位」が祀られています。1つの依代(神位)に烈士を祀る方式は、日本の神社と同じですね。そういえば「東京の靖国神社と同じだよ」と、ここで台湾人に言われましたっけ。(台湾内に19箇所ある忠烈祠にそれぞれ分祀されている、ということかな)

單行道

忠烈祠は中華民国の国防部管轄の警備なので、実際に訪れるまでは、ちょっとドキドキしていた小心者の私ですが、そんな心配は一切無用の落ち着いた場所でした。
ただ、路面に「單行道」の表示があったこと、帰りになって気がついたり…。壽山動物園から忠烈祠に徒歩で向かう途中、道を誤って軍施設の入口前に出てしまった時は、正直私、ビビりますた。。。

高雄市忠烈祠(壽山忠烈祠)

高雄の忠烈祠は海が見える壽山(高台)の上にあるため、高雄市街や港の風景を見渡すことができます。この忠烈祠のそばには、西子湾に涼む夕陽が美しいとされるスポットが近くにあったりするのではありますが、ここで夕焼けの景色を眺めてもいいかなーとも思いましたね。(高雄には夕陽を待ちたいスポットが多くて困りますw)

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帝冠車站「高雄」(高雄願景館)

高雄願景館の展示を見学できたのは2015年11月。この建物には若者だった頃の思い出がいっぱいで、「懐かしい」という言葉でしか言い表せなかったりします。

高雄願景館

特に初見の人にとってはパッと見た感じ、レトロな建物を写した殺風景な写真(汗)にしか見えないんじゃないのかな~?とか、想像するのではありますが、私の脳内では、同時に違う景色も見えてしまうのです。

高雄駅舎

2000年の写真。もっともこの頃は「願景館」ではなく現役の「駅」の建物でした。まだデジタルカメラがなかった時代の写真です。私は初めての台湾が高雄でした。

高雄願景館

高雄願景館の建物の中で見上げた景色。昔も同じようなアングルで、柱や天井、窓を見た記憶ありますね…。

高雄願景館

さて、高雄願景館の展示内容についてですが、主に台湾鐡道の「地下化」の説明と、これからの高雄駅とその沿線のビジョンの割合が多いかな?といった印象でした。もちろん、「帝冠車站遷移中」の写真パネルもあったり、駅だった時代に屋根の下にかけられていた屋外時計などの実物展示もありました。(※展示されている屋外時計は、この記事の写真2枚目、駅舎正面に掛けられている時計のことです)

高雄港駅跡鉄道故事館

鉄道マニアが喜びそうな、昔の車両の「行き先表示板」等の歴史物的な実物展示(?)は、高雄港駅跡にある鉄道故事館の方が豊富で楽しめるかな~?

高雄願景館

話を戻しまして、実はこの高雄願景館、2017年春までの公開予定となっております。
で、その後はこの建物、「高雄願景館」としての役目は終え、新しい高雄駅のエントランスとして再び復活・戻される計画です。(また少しずつ大移動するのかw)

ちなみに、上の高雄願景館の写真は、2007年11月に撮ったもの。運悪く休館日に訪れてしまって、この時に中を見学できなかったんだよね~。(それさえも懐かしい)

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チャンギ国際空港から

急な海外出張で、現在シンガポールに来ております。
とはいっても、これから帰国するわけなのではありますが(笑)。

20160708a

というわけで、今回はシンガポール・チャンギ国際空港から。
香港・チェクラップコク国際空港と同じくらい、私の好きな空港の1つになりそう。「まるでアミューズメントパークのよう」などと評する声がちょっとは理解できたかなー。 なかなかキレイ&おもしろい空港だと思いました。

20160708b

そんなことを思いつつ、ささやかなお疲れさま会を空港でひとり開催中です♪
あまり飲めない私ですが、これは水感覚で軽くイケちゃいます。シンガポールのビール「RAFFLES(ラッフルズ)」覚えました。

到着したら涼しくなっているといいなー。ここ数日の天気予報を見た感じ、日本の方が東南アジアより暑いんじゃね?的な気温になってたので (^^;

あと、夜中の飛行機、台風大丈夫かなー?(航路的に影響ある気が)

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