巣ごもり自粛はベランダで

新型コロナウイルス感染症の拡大により「外出自粛のお願い」が出されている今年のゴールデンウィーク期間中は、主に自室とベランダで過ごしています。外出できないストレスをさほど感じず、私の毎日は穏やかで平和です。

ベランダdeリモートワーク

先月の中旬より、自室以外でリモート/テレワークしてみたり、のんびり動植物の世話(?)をしたりと、私の中でベランダは、重要なリラックス空間になりつつあります。今の季節は吹き抜ける風も気持ちよいですし。

ベランダガーデン

このベランダに改修したのは昨年2019年の秋。夏から少しずつ作業を進め、改修後の秋以降も(排水の課題で)トライ&エラーを何度か繰り返し、今のカタチ(課題解決)に落ち着いたのは今年の2月。当分はベランダこのままでいいかなと。

ベランダガーデン

ベランダの植物は、特にこのベランダ改修のために用意したわけでなく、すべて「ありもの」を置いています。白い鉢に株立ちで生えている木はシマトネリコ。直径約9cmの3号ポットの苗から育てた、もう10年くらいの付き合いです。順調にいけば、私の背丈を超えるのは2~3年後といったところ。その隣に添えているのはシダのラビッドフット(タバリア)。100円ショップで売られていた直径約3.5cmの1号鉢から。これも同じく10年くらいですかね。

ベランダガーデン

ベランダの手すり部分には、芝桜とアイビー(ヘデラ)のプランターをベランダの両端に。芝桜は昨年の春に植えたもの。アイビーは10年以上前に植えたもの、挿し木で増やしたものといろいろです。あとベランダには水生植物も。

タライdeビオトープ

先の写真に映っている水蓮鉢のほか、この写真の黒タライのビオトープでミソハギやアサザなど。冬は枯れて寂しかった水面が、この春に、よりパワーアップしてどんどん生えてきます(笑)。水の中にはメダカ、ヌマエビ、ヒメタニシが生息。毎年トンボが産卵してヤゴも発生。昨年はタガメが飛来したことも。(今年はどうかなぁ)

部屋の延長としてのベランダ

新型コロナウイルス感染症の影響で、自宅での「巣ごもり」が続いていますけど、今年の春は私、やたらと窓を開けて過ごしている昨今です。

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新型コロナウイルス感染症に対しての個人的スタンスなど

下の写真は2020年4月3日に撮ったもの。ちょうど「Stay home」「Social Distance」なんて言葉が、登場しはじめた頃に登った茨城県の筑波山です。

筑波山の山頂から

新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるい、首都である東京ほか、他地域にも日本国政府が「緊急事態宣言」を発令したのは2020年4月7日。今年1月に国内で感染者が確認されてから3カ月後のことでした。同年5月6日までは緊急事態宣言の期間にあたり、多くの人は自粛の要請(お願い)を受け入れるでしょう。でも、5月7日以降はどうなのか。

「自粛」「お願い」という言葉が協力しあう上での指針としてではなく、責任転嫁の理屈として使われてしまうのではないか?という懸念を、国や都道府県、市町村などの自治体組織と政治家に対してだけ抱くわけでなく、民間企業組織や私のまわりの人、私自身の中にもその危険性(不安)は感じています。

できない理由探し、できない正当性を声に出して「悲観アピール」しても仕方がないので、私は今般のコロナ禍で「生き残る」ことを第一に考えたいと思います――とはいっても、今までと個人的スタンスはまったく変わらず。

前回のブログ記事冒頭に書いた「新型コロナウイルス感染症(COVID-19/SARS-CoV-2)は、新しい風邪・感冒の1つである」という捉え方(個人的見解)については今も変更ありません。前回記事にある通り「特に生活や方針は変えない」かな。

よって、新型コロナウイルス感染症は、新しい風邪・感冒なのだから、基本は風邪の症状が表れたら、まずは(早めに)風邪の大衆薬を飲み、自宅安静で悪化をさせず、風邪の症状を抑えて治す。

つまり、家庭内での初動については、

  1. (そもそも風邪症状が表れているときは、それが新型コロナウイルス感染症であるか否かはわからないため)これまでの「風邪」と同じ扱いとする。
  2. 同じ風邪薬を5~6回(あるいは3~4日間)服用した上で自宅安静しても症状がよくならない場合は医師に相談する。

私自身はこれまで通りの対応でよいのでは~と考えております。(無論、熱も測りますし)

「マスク」についても、これまで通りの(私自身の)着用基準に影響なし。喉を乾燥から守りたい、風邪ひいたかな?と思ったら、あるいは咳が出るようならマスクを着ける。寒かったら防寒具としても利用する。空気によって具合悪くなりそうな時は着用するなど。なお、最後の「空気によって」は、たとえば街にはPM2.5の注意報が出ている(大気汚染)とか、排気ガスの臭いが~等々の状況を指します。

ただ、この個人的なマスク着用基準は、あくまで私自身の基準であって、私個人の外である「社会」の基準ではありません。「Keep Mask」「マスク着けろ」とかいう圧力のかかるところやルールがある世界では、その要請に従うこともあります。(まぁ、これについても、私は昔から当たり前に対応していますので苦にならず)

なお、新型コロナウイルス感染症については、私も「いつか感染するだろう」と諦めています。これはインフルエンザをはじめ、ほかの感染症に対しても同じ。私にとっては(1つ増えただけで)これまで通り何も変わりません。

今般のコロナ禍の騒動については、今まで多くの人々が「風邪」をばかにしてきたのだなぁ…と思って眺めています。子どもの頃から基礎疾患を持つ身としては、普段から風邪は軽視できません。風邪からの持病悪化、合併症を恐れていますから。

だから私は、(風邪の)症状がひどくなる前に抑える。これを常日頃、意識して過ごすことに変わりないのです。

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博多うまいもん(個人的2選)

世の中は、新しい風邪・感冒の1つである新型コロナウイルス(COVID-19/SARS-CoV-2)感染拡大の話題で持ち切りでありますけれど、私は~といいますと、(感染者数の増加よりもその病状や感染者の死亡数の推移を見る限りにおいて)さほど気にも留めず~という感じで毎日を過ごしております。


というわけで、そんなさなかではありますが、特に生活や方針を変えず、予定通りにお出かけをして、おいしいものを頂きました。今回は九州・博多に滞在して。


肉ごぼう天うどん

まず最初は、安くてうまい福岡県民のソウルフードの1つ「肉ごぼう天うどん」です。
福岡(というか九州)のうどんは独特で、食感としてコシはないほうなのだけど、このダシ汁ならば、このくらいの柔らかさが非常に合う、という感じでおいしいです。


肉は甘辛の味付け、ごぼう天の歯ごたえのよさ、清涼感あるネギのアクセント、やわらかいうどんの食感、そしてスープを吸った天かすの風味がたまらなかったですねー。(あまり観光客向きの食べ物ではありませんけれどw)


ごまさば丼

そして今回が初めての「ごまさば」です。お刺身定食、あるいはお茶漬けでいただくか、非常に悩みましたが、今回は「ごまさば丼」にしてみましたー。
これまで何度か博多滞在やっていますけど、実は「ごまさば」なる郷土料理を今まで知らず。ひょっとして、あまり外(観光客)には知られていない食べ物かもですね。


九州のお刺身でおなじみの甘い醤油ダレに漬け込んだ生サバの刺身に、ゴマとすりゴマ、ワサビを合わせていただきます。(醤油ダレにみりんも入っているかも?)
生サバ特有のコリコリした食感がたまりません~。


ところで、関東などでは危ないとされる「生サバ」ですが、そもそも福岡・博多で食すサバは、日本海で獲れるものだとかで、太平洋側と違って、身にアニサキスが付いている確率が相当低いらしい。(そもそもアニサキスの種類が違うこともあり、日本海側のサバに寄生するアニサキスは、内臓から刺し身部分に移行しにくいみたいです)


サバを生で食べても食中毒になりにくいことが、福岡・博多で「ごまさば」のような食べ方が広まった理由かもですねー。ほかにも福岡・博多では、鍋や洋食などをいただきましたよー。

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遠州(えんしゅう)

2019年10月に遠州・浜松へ出かけた際に、『そういえば「遠州」って、どこから遠い州って意味の言葉なの?』と、ふと疑問に思ったのでその備忘録。

結論としては、「遠州」という言葉は「京都から遠い湖(=浜名湖)の国・地域(=州)」という意味である。

浜名湖

静岡県西部の地域を「遠州」と呼んでいるが、この名の由来は、日本の「京/都」が奈良や京都だった時代に遡り、古くは「遠淡海(とほつあはうみ/とおとあわうみ)」からきている。これは、当時の「京/都」からみて遠くにある淡水湖(=浜名湖)という意味である。

そこから「遠江国(とおとうみのくに)」となり、「遠江(とおとうみ)」、「遠州(えんしゅう)」という呼び名が生まれた。

「遠江(とおとうみ)」

※ちなみに、「京/都」の近くにある淡水湖(=琵琶湖)で「近淡海(ちかつあはうみ/ちかつあわうみ)」→「近江国(ちかつうみのくに)」、「近江(おうみ)」である。

よく、「遠江(とおとうみ)」の別名が「遠州(えんしゅう)」である、という説明があったりするのだが、私としては「別名」というよりも、「略称」であると認識・理解したほうがしっくりきた。

遠鉄百貨店

この「遠州(えんしゅう)」という呼び名に合点がいったときの、アハ体験的な(知識が一気に連鎖してつながる感じの)瞬間的に認識できたことが、私の中では一番おもしろかったですねー。

今まで「信州」とか「上州」という呼び名を、なんとなく、そのまま覚えて使っていたけど、今回のお出かけで「あーなるほど」と思ったわけで(笑)。

令和元年台風第19号(ハギビス/Hagibis)の接近・影響で、お出かけを途中で切り上げたことは残念だったけど、また何かの機会に、遠州をまわってみたいなー。

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新千歳空港ターミナルビル

雪ミクスカイタウンの先にある国際線ターミナルの方向、実は今まで「見て歩き」をしたことがなかったので新鮮でした。

新千歳空港ターミナルビル

2019年2月14日の新千歳空港ターミナルビル内。
雪ミクスカイタウンの先にある、写真のここからスタートします。右手には新千歳空港温泉が。

新千歳空港温泉

ただの温泉施設かと思いきや、ここは客室もあって(ホテルとして)寝泊まりも可能なんですねー。

北海道牛乳カステラ

ひとつ下の階へ降りて国内線と国際線ターミナルをつなぐ連絡橋施設を歩きます。
まず私の目に入ったものが、北海道牛乳カステラ「牛乳BAR」の文字。

Hello Kitty Japan

通路の反対側には「Hello Kitty Japan」のショップ。私はキティラーじゃないけれど、空港でお店を見かけるとチラッとのぞいてしまいます(笑)。

ロイズ チョコレートワールド

国際線ターミナル方向へ進んで行くと、ロイズチョコレートワールドがありました。ショップというよりは手軽なカフェ的なエリアかな。通路の反対側にはチョコレート工場があったりと。

ハローキティハッピーフライト

名前だけは(どこかで見たか聞いたかで)知っていた「ハローキティハッピーフライト」。ここにあったのか~。隣にはハローキティハッピーフライトカフェもあるんですねー。

ハローキティハッピーフライトカフェ(雪印パーラー)

メルヘンファンシーな空間のハッピーフライトカフェですが、実はここ「雪印パーラー」だったりします。字面的には“ハッピーフライトカフェ(雪印パーラー)”と、自分の中で今回認識です。

ドラえもん わくわくスカイパーク

先には「ドラえもん わくわくスカイパーク」。好きな人にはたまらない見どころ・楽しみ多そうです。(ハローキティ ハッピーフライトもそうだけど)

ドラえもん わくわくスカイパーク

今回写真はショップだけですけど、目玉のパークゾーンのほか、ワークショップやカフェもありました。ライブラリーにはたくさんのドラえもん漫画本があって、そこでは海外版のドラえもんコミックを読むこともできます。

新千歳空港だけで(その気になれば)結構な時間を楽しめそうだな~と、今回いろいろ発見できて楽しかったですね。

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マカオ 2度目の旅(戀愛巷)

中国返還前に1度だけ訪れたマカオ。再び来ることができました。

マカオの戀愛巷

写真は聖ポール天主堂跡が見える戀愛巷(Travessa da Paixão)から。
たった50メートルの小道の両側にポルトガル統治時代の名残りの建物が並びます。

マカオの戀愛巷

逆方向から撮った写真。
つきあたりが歴史地区のメインストリート大三巴街 (Rua de S.Paulo)です。セナド広場までつながっています。

マカオは大通りに面していない小道(路地裏)や、表通りから入り込んだ場所にある裏手の小道(裏路地)が面白い。とても楽しい街歩きになりました。

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香港の獅子山(Lion Rock)

2018年3月、香港の獅子山(Lion Rock)トライ中の写真。
頂上まであと15分といったところからの景色です。

獅子山(Lion Rock)

登山道の下の方はコンクリートや石の階段混じりの坂だったのですが、さすがに頂上付近は絶景とバーターの「落ちたら死ぬ」的な場所も増えてきました。

獅子山(Lion Rock)

ところで、獅子山(Lion Rock)の山頂付近は、香港政府の漁農自然護理署(AFCD)から「事故が多く、リスクの高いハイキングコース」の1つにリストアップされています。

■High risk locations with records of fatal and serious accidents in country parks
http://www.hiking.gov.hk/fatal_and_accident_case/index_en.htm

特に獅子山(Lion Rock)は、崖の先端に立って写真撮影をしようとした観光客が転落して…が多い場所でもあったりするんだなぁ。(日本のように安全柵を設置とか危険な場所には入れないようにする、なんてことは海外ではありませぬ…)

獅子山(Lion Rock)

というわけで、山頂が近づくにつれ、手を使って岩を掴まなければ登れない箇所も出てきます。

獅子山から沙田

九龍の反対側、新界の沙田(Sha Tin)の街が。まだ訪れたことのない街の姿にワクワクが止まりません。(次回は沙田を歩こうかな~とか)

獅子山(Lion Rock)

獅子山(Lion Rock)の頂上に到着しました。目の前の大きな岩崖が「Lion's head」と呼ばれる部分。しばらくここで香港の360度パノラマを楽しみます。

獅子山(Lion Rock)

獅子山(Lion Rock)の頂上から九龍湾方面の写真。「世界一着陸の難しい空港」と呼ばれた啓徳空港の跡地が見えます。(懐かしい~)高層マンションが地面からニョキニョキ生えているような景観が面白い。

獅子山(Lion Rock)

「Lion's head」から獅子山(Lion Rock)の峰を眺めた写真。頭を入れて3つの峰があるといった感じでしょうか?(山に詳しくないのでよくわからんw)

獅子山から沙田坳へ

帰りは登り始めた方向とは逆方向の違った道を進んで行きました。
写真の先の山を登るとあとは下り坂です。このあとは1時間ほど山道を歩き、沙田坳(Sha Tin Pass)を下って黄大仙へ戻りました。頂上までの距離は、帰り道のこちらの方が遠いかな、たぶん。

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獅子山公園の登山道入口

2018年3月に香港の獅子山(Lion Rock)トライしてきました。
まずはMTRで黄大仙へ。(相変わらず人気ある寺院ですなぁ…)

黄大仙

その背後に見える高層マンション群の向こう側、今回はあの崖山を目指します。

獅子山(Lion Rock)

香港の獅子山(Lion Rock)。標高は495mです。(言われてみれば、山頂から突き出ている岩がライオンの横顔に見えなくもない?)

獅子山公園

MTR駅から約30分、スマホで地図を確認しながら坂道を歩いて上り、獅子山公園の入口へ。登山道はこの公園の中に入って~と思いきや、

獅子山公園の看板

このまま進むとBBQ場のようなので、公園へ入らず、矢印を信じて向かいます。(ちょっと不安な看板…)

獅子山公園

ちなみに、矢印の方向はこんな感じ。このゲートから1~2分歩いたところに登山道があるわけですが…

獅子山公園の登山道入口

え?(あれが登山道?)

獅子山公園の登山道入口

えーと、どうやらここが登山道の入口のようです。
(コンクリートや石の階段混じりの坂なのは、ここが公園の敷地だから?)
想像と違っていた登山道の入口だったので、ちょっと驚いてしまいました。。。

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