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「事実」より「本当」のことが必要

ずっと引っかかっていた。
NHKの「政治的圧力」によって番組内容が変更されたかどうか?というニュースの経過を見ていて、ここでとらえられる「事実」というものは一体何なのか。その「答え」が自分なりにではあるけれど、なんとなく見えてきたような気がしている。

仮に、誰かが徹底的に調査した末に、より正確な「事実」というものがわかったとしても、この事実の「取り上げ方」を間違ってしまえば、いくら「事実」を報道したとしても、とんでもない「間違い」を犯したことになってしまう。重要なのは、物事の「本当(本質)」であり、その上に立った報道や議論じゃないと意味がない。言った・言わない、記録にある・なしといったことは、それだけに過ぎないということだ。

フィリピンにて太平洋戦争の名残それぞれの事実の「取り上げ方」ってものすごく重要。例えば、日韓の歴史でいえば、「植民地支配」と事実をとらえる韓国と、「日韓併合」と言う日本の問題。あるいは、米国の「独裁者からのイラク解放」と、イラクから見た「侵略・支配」という事実。双方の「事実」だけを付き合わせて、どちらも「本当はこうだ!」と言い合いから先に進まなければ、「対立」のまま続いてしまう。

話が飛躍するけれど、
そう考えると、「歴史教科書の問題」というのは本当に怖い。
それこそ、「侵略戦争」が「解放戦争」と記されてしまうわけだから。

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