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2005年11月に作成された記事

「わだかまり」消えず

福島の旅仕事から帰ってきて、しばらく間があった後、夢を見ました。

その夢は、歯がグラグラになって抜けてしまうというもの。
数日後、私はものすごーく気分が落ち込みました。

振り返れば、あれは「憂鬱」な状態だったのだと思います。

原因は、旅仕事から帰ってきた後に届いた1通の郵便物。 それはクレジットカード不正利用事件の「和解調書」。裁判で「和解」の道を選んだ私だけど、気持ちが全然晴れ晴れしない。 それはきっと相手もそうなんだと、自分自身に言い聞かせるけど……。

これが「わだかまり」というものなんだと、とても痛く実感した。裁判では「和解決着」したけれど、本当は私、何を望んでいたのだろうか。

専門家からは、不利な状況を押し返し「損害を半分に減せた和解」に漕ぎ着けたことを驚かれ、称賛に値する勝利とも言われたが、事件は全然解決していない。

法律、法の判断とは、限定的なもので、真相には決して触れられない。 だから、上っ面だけの、とても薄っぺらいものであることを悟った。

そう、私が望んだことは、「本当のこと」。不信や疑念・不満など、心の中では解消されず、今も確かに残っている。そのために気持ちがスッキリしない。

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