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2007年10月に作成された記事

「手を抜く」ではなく「力を抜く」で

仕事をやっていると、よく「適当なところで手を抜け」と言われることがある。これは「やるべきことをやらない」という意味ではなく、「やるべきことはやるけれど、いつも(常時)全力ではやらない」ということなんだなーと、今さらながら気が付いたダメ人間の私です。つまり「適当に手を抜け」ということは「適当に力を抜け」ということなんだな。

「手を抜く」ということは「やるべきことを省く」こと。
これは初歩的な間違いであり、イコール「怠慢」。プロとして最も恥かしいことで、信用や信頼を損なう大きな要因になること。

「力を抜く」ということは「やるべきことを省く」ことじゃない。
やるべきことはやっているので「怠慢」とはいえない。これでトラブルや問題となることはおそらく少なくて、なったとしても自分自身の「技量」と「力量」を問われるだけだ。

「楽」をするのならば、「適当に手を抜く」ではなく「適当に力を抜く」でいかないと。
常時全力で向き合ったら、回復が間に合わずに疲れが蓄積されて、再び何もかもが嫌になって、続けられなくなるから(苦笑)。

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