« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月に作成された記事

青森・八戸の虎鯖

仕事で昨日から青森県に滞在しています。
関東地方ではすでに散ってしまった桜の花も、ここではちょうど見頃を迎えておりますが、気温がちとばかり低くて寒いです。雨が降ると日中でも1ケタの気温を記録します。(←ちなみに今朝は8度でしたから)

普段はケチケチの私ですが、今日は奮発して「虎鯖の棒寿司」を食べました。

青森・八戸の虎鯖

見事な肉厚ぶりで、(今日食べたのに、また)たまりませんなぁ。。。

「トロ鯖」とも呼ばれるように、サバの脂がジワ~っとしていて、一口食べると、「ええ!?コレ、マジで鯖なの??」という感じ。

八戸では昔、「まだ脂のない小物の鯖」のことを「虎鯖」と呼んでいて、「おいしくない」という意味で使われていた言葉だったのですが、今では「おいしい八戸の鯖」の代名詞となりつつあるようです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

ウズベキスタンの結婚式

もう1枚、ウズベキスタンの結婚式の写真がありました。
ヒヴァのパフラヴァン・マフムド廟にて。

ウズベキスタンの伝統的な結婚式

青いドームのモスク(礼拝場)から、ちょうど出てきたところを撮りました。

ウズベキスタンの結婚式は、地方によって様々で、伝統的な儀式も少なくありません。
(たとえば首都タシケントでは、結婚式に新郎が新婦の足を踏むという風習が。ほかのウズベキスタンの都市ではこの儀式がない)

結婚式前後にも多くの儀式があり、モスクで行われるイマーム(教会でいう牧師のような人)による「結婚の祈り」の儀式以外は、異教徒の私たちでも(お声がかかれば)参加することは問題ないそうです。青いドームの下で行なわれる儀式、ぜひ見てみたい~。

日本では、「結納」や「仲人」といった古くからの結婚にまつわる伝統が、当たり前ではなくなっている傾向があり、結婚式の会場も西洋式のチャペルやレストランといった新しい形も多くなってきました。ウズベキスタンにおいては、日本人である私から見ると、まだまだ伝統がしっかり受け継がれていることを感じます。

パフラヴァン・マフムド廟の前で

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

アク・サライ宮殿跡にて

ウズベキスタン、シャフリサブスのアク・サライ宮殿跡にて。
春の晴れた日曜日、結婚式直後の新郎新婦に出会いました。

ウズベキスタンの新郎新婦

花嫁の白いドレス姿がまぶしいっ!!

控えめに下をうつむきながら、一緒にゆっくり歩く姿が印象的でした。
公園や遺跡など2人の好きな場所で撮影の後、花婿の家(披露宴会場)へ向かいます。

考えたら日本では、古い風習が残る田舎(?)でもない限り、新郎新婦の親族でも友人でもない部外者が、こういう姿を外でフツーに見かけることってほとんどないですよね。
(海外の街中では、結構フツーに見るんだけれど)

写真を整理していて、そんなことを思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

サマルカンド・ブルーの内側

ウズベキスタンで「サマルカンド・ブルー」と呼ばれる青色は、一般的に、トルコ石色の青いドームのブルーですが、サマルカンドを「青の都」や「中央アジアの宝石」などといわしめることとなった決定的なブルーは、実はドームの内側にあります。

サマルカンドのティラカリ・メドレセ

写真はサマルカンドのレギスタン広場にあるティラカリ・メドレセ。
モスクの青いドームの内側には、美しい小宇宙が広がっておりました。

一体、どれほどの量の純金が使われたのでしょうか?
この華美で豪華絢爛な装飾を目の前にして、静かに、ただ息を飲むだけでした。

ウズベキスタンの青いドームの内側が、すべてこのような青い世界ではありませんが、このティラカリ・メドレセと、サマルカンドの中でもひときわ青いグリ・アミール廟の内部は、まさに宝石箱のような美しさでした。(グリ・アミール廟の写真はまたの機会に)

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

サマルカンド・ブルー

今日も関東地方は、ちょっと暑い5月下旬の陽気。今朝の新聞を見て知ったのですが、昨日の最高気温は27.5度。桜の季節なのにこれほど暑いとは。これも地球温暖化のせいなのでしょうか?(←しかも今日はその日の沖縄より最高気温が高い!)

晴れ渡った青空と乾いた空気、そして強い日差しを浴びていると、どうしてもウズベキスタンの青いドーム(サマルカンド・ブルー)を思い出してしまいます。

サマルカンド・ブルーのドーム

モスクの青いドームは太陽の光を浴びて、空よりも輝いているかのように映っています。
(上写真はタシケント、下写真はシャフリサブズのモスクのドーム)
所々タイルが剥げている部分はありますが、それがまたよかったなぁ……と、写真を見て再確認。空とドームは、その青さを永遠に競い合い続けるでしょう。

サマルカンド・ブルーのドーム

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

中央アジアの春の花

中央アジアの春を彩る花といえば、こんな風景。
昨年の5月、ウズベキスタンのサマルカンドからシャフリサブズへの移動中、ひなげしの群生に出会いました。現地では今頃、たくさんの花を咲かせているかもしれませんね。

ひなげしの群生

なんとなく、ひなげしの花って、道路脇にポツンと咲く可憐なイメージだったけど、平原に群生して咲くひなげしの光景もなかなか。思わず息を飲まずにはいられませんでした。

同行の現地ガイドいわく、
「ひなげしは種が飛んでいけばどこにでも咲く雑草ですから~」
……こんな風景を見て大喜びするのは、外国人観光客くらいなのかな?

それでも、青々とした春の大平原の中に現れる鮮やかな赤のコントラストには、ついハッとさせられて、興奮してしまう私なのでした。ひなげしの赤い花以外もきれいです。

ウズベキスタン大平原の春

いやー、ソメイヨシノが満開で見頃の時期なのに、5月下旬の陽気の暑い日(しかも夏日)が続いたので、つい懐かしくも思い出してしまいました~>ウズベキスタンの旅

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »