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2011年6月に作成された記事

迫られるのは「個人の選択」

「あの人は、ゼロか100しかなく、中間がないんですよ…」
福島県の南相馬市のある住民から聞いた、俳優・山本太郎の印象はあまり良くないものだった。生まれ育った土地に家族と一緒に残ることを決めた彼にとっては、当たり前の話なのかもしれない。実はかくいう私も、良くない印象を持ったひとりなのだけど、その理由が今まで自分でもわからなかった。
だけど、その彼の言葉に「あ、だからそうなのか」と妙に納得。というか、目からうろこが落ちる思い。そんな簡単・単純な二者択一の問題ではないんですよね……。

勿来の火力発電所

福島県の場合、脱原発か否かの問題より、放射線に関する意見対立の方が問題。ハッキリしたことが何もわからないものだから、それは余計に深刻です。そして、放射能汚染だけでは語れない、多くのリスクを住人たちは抱え込んでいるのです。

簡単に言えば、それは放射線による健康被害のリスクだけでなく、仕事を失う、住むところを追われる、家族離散のリスクなど。リスク(危険性)でなく、クライシス(危機)という方がしっくりくるかもしれません。

福島県で今も(これからも)住人たちに迫られる問題は、放射線のリスクだけでは語れない、「個人の選択」の問題です。なぜ今もそこにとどまるのか──。「ゼロか100かでない」人たちもいることを、わかって欲しいし、感じて欲しいと思うのです。。。

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続・オーバーヒート(その後)

2011年6月4日の我がクルマ。
ただいま整備工場でエンジンのオーバーホール中です。。。

※ちなみに、我がクルマがエンジンのオーバーホールを受けるに至った経緯は、以下2つの記事を参照されたし。(…って、まぁ、ちょっと情けない感じではありますがw)
■オーバーヒート(2011/5/16掲載)
■続・オーバーヒート(2011/5/29掲載)
■続・オーバーヒート(その後) ←今ココです!

我がクルマのエンジン内部

考えたら、クルマのエンジン(中身)をナマで見た事って、初めてなんじゃないだろーか。分解されたエンジンを見て、我がクルマの排気量660ccって、ひょっとしてこのエンジン内部の容積って意味かも~?と思ったり。(←たぶん、そうなのでは?)
こんな小さなエンジンで、今までよく頑張ってくれました。ちょっと感動&愛情が、なんだかじんわり……って感じです。。。(←急に、かわゆく思えてきたぞ>わがクルマ)

やはり今回のオーバーヒート(水温上昇)は、エンジンのシリンダー・ヘッド・ガスケットの抜け(劣化)が原因だったようです。問題のガスケットの写真を撮り忘れてしまいましたが、金属製のシール材(パッキンといえば伝わりやすいか?)の一部が破れてしまって、冷却水のラインとつながっておりました。1mmに満たない穴ですが、この1ヵ所が原因だったのか。←写真なしは説明がツライ(苦笑)

シリンダーも若干歪みがあったらしく0.1mmほど研磨してもらいました。
エンジンを細かく分解したついでに、ほかのまわりの気になる部品も交換してもらい、本日、ようやく修理完了・受領となりました。>わがクルマ

オーバーヒートの修理代は9万円くらい。修理期間は約2週間。
本当に思っていたより軽傷でよかったです。。。

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