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2012年4月に作成された記事

仙台ずんだスイーツあれこれ

私にとって「ずんだ餅」って、あまりおいしくないイメージだったけど、ここ2、3年のうちに認識が変わった食べ物だったりします。

ずんだ餅

ところで「ずんだ」とは、そら豆や枝豆をすりつぶして作る緑色のペーストのこと。これを使った代表的な食べ物は、上の写真の「ずんだ餅」だったはずですが、今ではこんなオシャレなスイーツのバリエーションがあったりするのです。

ずんだロールケーキ

ずんだロールケーキです。「ずんだ」とフレッシュクリームを合わせたクリームは淡い緑色。豆のつぶつぶと、ふわふわ&しっとりのロールケーキ生地との相性は、抜群かつ絶妙で、とてもよい感じです。

ずんだ茶寮

これを食べるために私が何度か足を運んだお店は、仙台駅西口Dila(ディラ)にある「ずんだ茶寮」。新幹線などの待ち合い時間に余裕がある時は、併設のカフェスペースをよく利用させてもらっています。ロールケーキのほかには、「ずんだプリン」もおすすめですね。機会があれば、夏には「ずんだ氷」を食べてみたいなー。

ずんだ揚げまんじゅう

あと、ずんだ茶寮のメニューにはない食べ物ですが、「ずんだ揚げまんじゅう」が手軽でお気に入りです。東北自動車道の菅生パーキングエリアに寄ると、たいていは買って食べていたかもしれないですね。仕事帰りの冬の日に補給するカロリーにはもってこい(?)の食べ物だったからでしょうかねぇ(笑)。

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東京の人が考える「がれき処理より必要なこと」

先週は釜石、大船渡、気仙沼、女川、石巻と、三陸海岸の町を仕事で転戦。海岸沿いが通れるようになったとはいえ、まだまだ道の状態はひどく、街灯のない夜道は怖くて、車の中でひとり叫ぶ毎日でした(笑)。来週末は相馬へ出稼ぎに行きます。

* * * * *

つい先日、宮城県の女川町で嫌な話を耳にしました。被災地の復興より、「復興利権」の疑惑追及とか、国や政府を叩くことに熱心な東京の記者やライターなんか、もう現地に来るな!と、声を大にして言いたくなりました。全国の人たちに危機感と不信感をあおって、今の政府と政策、官僚や行政を叩く。そのために被災地を利用しないで欲しいのです。

宮城県女川町

彼らが主張する被災地に必要なことは「がれき処理」より「雇用と住宅」。政府や環境省がいうような「被災地はがれきだらけ」の状況ではなく、ほとんどのがれきは仮置き場に搬入済みで、住民の生活環境には、もうがれきはないという。

女川町の仮置き場

上の写真は2月に撮った女川町のがれき仮置き場。この道の先にある高台には、津波で自宅を失った人たちの仮設住宅が建てられています。

同じ景色を見ていても、ここを知らない人たちには、全く違った景色が見えているのだろう。雪山の壁のように、長く積み上げられているこの場所は、もともと空き地じゃないし、今も住民の生活圏内。家や工場があった場所で、まだあのがれきの下には、ここで暮らしていた人たちの町がある。あのがれきの下には、まだ自宅がある人だっていることくらい、わかって欲しいと思うのです。。。

女川町の高台から

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