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2012年5月に作成された記事

studygift 坂口綾優さんのケースで思ったこと

今のところ、一般社会的(?)には大きな話題となっておりませんけど、インターネットの片隅では、ちょっと賛否を呼んでいる出来事が。

studygift 坂口綾優さんの場合

studygift(スタディギフト) ~学費支援プラットフォーム~
学費をクラウドファンディングで集めることができるサイトです。

学費の支援を訴えるページを何度も見返しましたが、正直言って、「うーむ」と唸ってしまう内容というか、なんというか。。。

支援案件の坂口綾優さん個人とか、場やツール(プラットフォーム)自体の批判は、正直言って私、あまり持ち合わせていないのだけれど、これは「何か違っている」と感じたわけは、一体何なのだろうか?

「賛否を呼んでいる」と最初に書いたけど、否定の方は批判ならともかく、誹謗中傷が寄せられているといった状況のようなので、SNSのコメントなどを見ると、ちょっとコレは何だかなぁ……と引いてしまったりするのでありますが(苦笑)。

その批判や誹謗中傷の中には、私が感じた「何か違っている」の答えは当然なく、この違和感は何なのだろう?と、しばらく考えた。

つまるところ、studygiftの坂口綾優さんからの訴えは、「写真やSNSに出会ってからは、良い成績をキープできず、奨学金を打ち切られて学費が払えなくなりました」ということなのだ。これでは文章中に反省が見られないし、それが感じられない。ただしこれは、私自身の読解力とか、文章(構成)に対するセンス、好みの問題かもしれませんけれども。私の感じた違和感は、たぶん、ここなんだろうなぁ。。。

坂口綾優さんのドラマチックな写真を使ったstudygift

素朴な疑問として、studygiftの坂口綾優さんの訴えを表した文章は、本当に彼女自身の言葉なのだろうか? ライターや編集者などの存在によって、変わってしまってはいないのだろうか? (なんか、文章に「心」がない、といいますか…)

最後の日本の奨学金制度についての部分も、後付けの理由・材料である感が否めない。日本の奨学金制度が他国と比べて奨学金とは呼べないようなものが多いことは間違ってはいないけれど、坂口綾優さんの支援の訴えには関係ないことだ。

だが、学費をクラウドファンディングで集めるstudygiftの存在自体は評価したい。
それは大学生のみならず、児童養護施設の子どもたちの学費や進学費用などにも利用できる可能性は十分ありそうだし、国や行政(税金)の負担を減らして、市民による子どもの教育支援の必要性がもっと一般に認知され、これが広がる希望は持てそうなのだから。

基本的に、studygiftの事業活動を支援したい人、学費を支援したいという人が支援をすればいい。同意できないのなら無視してもいい。それは今回の坂口綾優さん自身に対しても。

Google+の中で投稿される坂口綾優さんのドラマチックな写真(上の写真)を今まで見てきて評価していた私としては、彼女の努力による「写真の才能」に対してならば、支援もいいかも? とは一瞬思いましたが、今回、studygiftに掲載されている内容では、私の心が動かず大変残念。でも、目標金額が集まったようなので、それはそれでホッとしてはいますけど(笑)。

今回の件があっても、特に変わらず、Google+の中ではフォローさせていただこうかな。ドラマチックな写真の発表を、これからも密かに期待させていただきます (^^ゞ。


※私の表面的な話以外に、就学希望の子が抱える背景や人生、それに値付けというパラドクスを感じるご意見は、とても参考になるなーと、以下に参照先リンクを貼らせていただきました。よかったら、あわせてご覧くださいませ。(自分参照用のリンクでもあるのだけれどw) 今回のケース、やはり彼女だから成立したのだなと、再認識させられますね。。。[2012/5/22追記]

■やまもといちろうBlog「家入一真さんの例の件で願うことなど」


※同じく、やまもといちろうさんのブログ。その後、意外な展開があった模様。うーむ、ちょっと面倒な事態っぽい。丸く収まるといいのでありますが…。[2012/5/23追記]

■やまもといちろうBlog「続・Studygiftの喧騒が意外な方向に」

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5月の竜巻被害と春の花見山

2日前に東北被災地の仕事旅から一時帰宅してほっと一息。とは言っても、のんびり休んでいるわけにもいかず、ただ今、組内(自治会)の人たちと一緒に、わが地域の田植えを各地でお手伝い中の私だったりします。

いつもなら、ほとんどの田植えをゴールデンウィーク期間中に終わらせてしまうわけなのでありますが、今年はそれが叶わなかった出来事がありました。

それは……

栃木県の竜巻被害

5月6日に発生した竜巻による被害が少なからずあったから。
我が地域はニュースに取り上げられるような甚大な被害ではありませんが、それでも、竜巻と思われる突風によって、大きな影響を受けました。
(もう、どんだけの田舎に住んでるんだよって絵ではありますが~)

我が家の竜巻被害

我が家の被害は、ビニールハウスが写真のような感じで、コレを全撤去。あと、併設の物置が全壊で約100m先に飛ばされました。(自宅は被害なく無事でございます)

真岡市の竜巻被害

上の写真はニュースにもなった栃木県真岡市の様子。ちなみにここは、我が家から東に10kmほどの場所。田園を突き進んだ我が地域の竜巻とは比較にならないほど被害が大きいのは、竜巻自体の規模もそうだけど、やはり住宅があるところを直撃することによってなのだなぁ。。。

……と、そんなことが今年5月の田植えシーズンにあったので、スケジュール押してる状態なのでございます。←まぁ、来週末には終わるけど

本当は今、こんな状態じゃなかったら、4月末に訪れた美しい花見山の話題をブログにアップしようかと思ってたけど、「お蔵入り」の話題になってしまったなぁ。

ちと悔しいので、1枚くらい最後にアップしておきます。
美しかった福島市の花見山の記録だけは残しておこうかなと(笑)。

春の福島・花見山

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