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2013年3月に作成された記事

福島県の仮置き場の塀

仮置き場の塀

約1ヵ月ぶりに車で通った福島県の国道115号線の伊達市と相馬市が隣接する市堺付近の景色。休耕中の田園地帯に妙な壁といいますか、違和感のある塀がいつの間にかずらっと建てられておりました。この向こうにあるものは何かといいますと……

塀ができる前の仮置き場

放射性物質の仮置き場です。山積みにされているブルーのフレコンバッグの中には、いわゆる「除染」活動で取り除かれた表土などが入っています。

この写真は昨年の12月24日に撮ったもの。先月の2月末にはこのように塀はなかったと記憶しているので、年度末の3月(今月)に見えないようにしたということか。

うーむ、いろいろな意味でこの景色、ちょっとなんだかなぁ。。。

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北九州・小倉城の桜

先週の3/13に九州の福岡でサクラの開花が全国トップで報じられ、その3日後の3/16には東京の都心でもサクラが開花したと発表されました。例年より1週間から10日ほど早い開花宣言となったようですが、今年の私はそれよりちょっぴり早く、サクラの花を見ることができました。

北九州・小倉城の桜

九州・福岡の開花宣言の1日前、北九州・小倉にて。

北九州・小倉城の桜

場所は勝山公園・小倉城です。この木だけ特に日当たりが良いせいか、もうかなーり咲いておりました(笑)。

小倉城

お城の周りには桜の木がたくさんありましたから、来週から今月末ぐらいの間には、小倉城がサクラの花で覆われる……というような美しい絵が見られるかもしれないなぁ。。。

紫川の常盤橋

小倉城そばの市内を流れる紫川にかかる常盤橋のサクラ(写真左)はすでに満開でありました。もっとも、小倉城に咲いていたのはソメイヨシノでありますが、こちらはシュゼンジカンザクラ(修善寺寒桜)と銘板に記されていたので種類は違うみたいですけど。ここも観光客に人気の「早咲きの桜」スポットになっていましたね。

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まもなく震災から丸2年

震災以降、新聞やテレビ番組、あるいはネットでニュースを見ることもあまりない私でありますが、あの東日本大震災からもうすぐ丸2年経つということで、いろいろとまわりが騒がしいことぐらいは嫌でも察知せざるを得ないわけでして。

世間の一般的な評価は存じませんが、被災地関連の報道におけるマスコミ取材姿勢には大変疑問を感じること多々でありまして、ご自分たちのモノの見方や意見・主張の補強材料だけを探し得るための取材って、言葉が悪いですけど「この人たち、バカなの?」とか、内心で思っていたりします(苦笑)。

2013年3月の福島県新地町

先週撮影した福島県新地町の様子。季節が変わっただけで昨年の夏と変化していないことがおわかりになるでしょうか? あいかわらずの人と資材と機材不足の影響で、このように復興どころか復旧さえままならない地域が多数です。流失した建物のコンクリート基礎が取り除かれ、更地になるのはいつの日になるのだろうか。

2013年3月の福島県新地町

全国ニュースで流れたかどうかは知りませんが、津波で建物が被災した宮城県の石巻市立病院の本格的な解体作業が今年の2月中旬に始まったばかり。その周辺地域の家々のコンクリート基礎が取り除かれる作業もようやく進み出しました。あの石巻でさえこの進行状態ですから、福島県のここがそうなるのには、本当にあと幾年月かかるのか……。

2013年3月の福島県新地町

震災のあの大津波から、気がつけば2年、たった2年ではありますが、いくつかの被災地域の現場に入り、時にはそこで寝泊まりしながらの旅仕事が断続的ではあるけれど、ずっと今も続いています。そこでお気に入りの場所も見つかれば、特にそうではないものの、折れそうな気持ちをリセットするためのゼロの場所、初心にかえる・かえれるような場所も見つかりました。

まぁ、単に作業で来ている回数が多いという、たいした縁もゆかりもないのではありますが、福島県新地町のこの場所は、私にとってそのような場所になっておりました。いつの頃か、そうなっていたのだなぁ。。。

国道6号線宮城県山元町

あいかわらずの人と資材と機材不足の影響で、しばらくまたこの地を離れ、私は来週から北九州へ遠征します。福島県新地町から宮城県山元町の国道6号で海岸工事のための土砂を積んだダンプカーを目の前にして、「またこの地から離れるけれど、しばらくの間、よろしく」とか、そんな言葉が出てしまった道中の私がいたのでありました。

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加湿空気清浄機のお手入れを

「加湿空気清浄機の水って汚いよね」
先日、わが友人のご自宅へお呼ばれしたときに、このことがちょっと話題になりまして、その汚い水とやらを見せていただきました。

加湿空気清浄機の水の汚れ

うーん、これはすごい、すご過ぎです。茶色というか黄色というか……。タンクに補充した水道水は透明ですが、本体の水トレイに入るとこうなってしまうのだとか。ちと臭いもヤバいんじゃ……(汗)。

掃除機でフィルターのお手入れはしていると友人は言います。「ん?掃除機で?」この場合はそのフィルターじゃないだろう(笑)というわけで、私がちょっと掃除することになりました。←職業病的に気になって仕方がないw

加湿空気清浄機の水の汚れ

「え?ここが開くの!?」
そうです。加湿空気清浄機はこの水が入ったトレイがそのまま引き出せるのです。(取扱説明書を読んでないのだろうなぁ…)

加湿フィルター

トレイを引き出すと、写真の水車のようなフィルターが現れます。この加湿フィルターを掃除しないとダメなのですよ。

加湿フィルター

全体が汚れた水と同じ色に染まってます(笑)。原因はやはりコレでありました。
加湿フィルターは水を吸い込んでおりますので、当然、掃除機でのお手入れはできませぬ。

加湿フィルターを掃除

加湿フィルターを分解したところ。友人の話では買ってそのまま使い続けて2年以上とのこと。真っ白いフィルターがここまで染まるとは、なかなか興味深いです(笑)。これを水でひたすら押し洗いします。

加湿フィルター

とりあえず5分ほどフィルターを押し洗いして、汚れの素が出ないくらいになったら元に戻します。ちなみに、今回の水の汚れの素は、ほとんどが砂のようでした。(空気フィルターの網を通り抜けるほどの細かい砂や埃です)

加湿フィルターの掃除完了

ササッと洗った加湿フィルターを取り付け、水を入れてしばらく試運転。とりあえず水は汚れなくなりました。やり方を教えて見せたから、これでもう大丈夫だろう(笑)。

結構、この部分は掃除しないというか、ここが開いて中にある加湿フィルターを掃除しなくちゃいけないということ(つーか、このフィルターの存在自体)がわからないものかもしれませんねー。

インフルエンザや花粉症、あるいは黄砂や今話題のPM2.5など、プラズマクラスターとかナノイーなどの空気清浄機をお使いになっている家庭も多いご時世かと思います。水が汚れるのは正常に空気清浄機として働いている証拠。加湿機能も使っているのなら、月に1回でもいいから面倒臭がらず、この部分のお手入れしてくださいませ。(←つーか、まず取扱説明書ぐらい読んどけw>わが友人)

「フィルター交換10年間不要」というのは、お手入れをしての話だし、お手入れ不要って意味じゃないっす(笑)。

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