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福島県の仮置き場の塀

仮置き場の塀

約1ヵ月ぶりに車で通った福島県の国道115号線の伊達市と相馬市が隣接する市堺付近の景色。休耕中の田園地帯に妙な壁といいますか、違和感のある塀がいつの間にかずらっと建てられておりました。この向こうにあるものは何かといいますと……

塀ができる前の仮置き場

放射性物質の仮置き場です。山積みにされているブルーのフレコンバッグの中には、いわゆる「除染」活動で取り除かれた表土などが入っています。

この写真は昨年の12月24日に撮ったもの。先月の2月末にはこのように塀はなかったと記憶しているので、年度末の3月(今月)に見えないようにしたということか。

うーむ、いろいろな意味でこの景色、ちょっとなんだかなぁ。。。

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【特設】東日本大震災の爪痕」カテゴリの記事

コメント

臭いものには蓋、なのでしょうかね。
余った予算を消化できて一石二鳥というふうには思いたくないけど、どうしても勘ぐってしまいます。

投稿: ハク | 2013/03/26 20:01

ハクさん、こんちは!
臭いものには…とまでは思わなかったのですが、
「どーして隠したがるのかなぁ…」とは思いましたねー。

塀を設置した理由はいろいろ考えられますが、
私個人の感覚としては、自分たちの犯した罪といいますか、
失敗の成果のようなものが見えていた方が、
復旧・復興に対して「やる気」が出るのではありますけれど(苦笑)。

投稿: 濱祐 | 2013/03/30 19:15

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