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水沢うどん 清水屋

香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどんに並び「日本三大うどん」の1つに数えられる群馬の水沢うどん。今月の出張旅で初めて食べる機会に恵まれました。訪れたお店は「手打ち」を守り続ける清水屋さん。ちょっと遅い昼の食事に寄りました。

水沢うどん 清水屋

これが水沢・清水屋さんのうどんです。ど素人の私の写真で伝わらないかもしれないけれど、うどんの色がクリームがかった美しい白。つやつやと光っているように見えました。

讃岐と稲庭の中間の幅と太さの麺ですが、コシと弾力は驚くほどしっかりしていて、唇への当たりがとても優しい。材料の小麦の香りと、かすかな塩味も感じました。うまく言い表せないけれど、なんつーか、一口食べておいしいだけでなく、頭の中に風景とかイメージが映るんだよね。添えられた「ごまつゆ」は、浸したうどんの風味を殺さない素晴らしいバランスの味と香ばしさでした。

清水屋お品書き

ちなみに、清水屋さんのお品書きには、「うどん」ではなく「うむどん」と書かれています。この呼び名は特に水沢に限らず、各地でたまに見かけたりするのですが、名の由来に諸説あって、はっきりとはわかりませんけれど、各地で共通することは、「うどん」は古来「うむどん」と呼ばれていたということかな。。。

水沢うどん 清水屋

讃岐や稲庭、今回ご紹介した水沢であっても、清水屋のように手打ちの味を守り続けているところは、実は少なく、麺づくりは機械に頼るところが今は多いんだよね。なんとなく、うどんの聖地=(みんな)手打ち、というイメージとか先入観があったりしたのだけれど、実はそこが違っていたわけで、今回の旅で私、認識をあらためました。
「手打ち」へのこだわりがある方はおすすめですね~。

ここでお昼を食べたあとは、すぐ近くの水沢寺へ行き、伊香保温泉にも泊まりました。よいお店を紹介してくれた友人に感謝です。

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