那智勝浦の色川郷
那智勝浦を離れる日、夏休みによく滞在した色川地域の大野地区を訪れました。
ここは私の母親が生まれ育った地なのです。

ご覧の通り、ものすごい田舎です(笑)。
山の稜線が幾重にも見える山間部ですけれど、これでも海まで(車で)2~30分足らず。当然ながら、ここにはコンビニなんてありません(笑)。
小学生の頃、夏休みになると和歌山のおじいちゃんちに行くことが我が家の恒例でした。まだブルートレイン(寝台特急)が走っていた時代の話です。

子どものころは知らなかったことだけど、ここにはかつて鉱山があって、廃坑になるまでは人もそれなりに多かったそうです。私の親戚たちも昔は鉱山で働き、やめたあとは農林業で生活したり、山を下りて勝浦の港町で働いたりとさまざま。
私のおじいちゃんは、とっくの昔に死んじゃって、ここにもういないけれど、おじいちゃんの家は、田舎暮らしがしたいという都会(大阪?)からの若い女性に貸していて今も健在。ちょっと覗いて見たかったけれど、今回は思いつきで来てしまったので、家の場所を思い出せず(笑)。←この辺という記憶はあるんだけど

この小学校のことも覚えています。隣にある中学校のことも。
バスが1日3本しかないから、子どもが高校に通うことになったら、私の母親の時代と同じく、家からは通えないかもしれない。私が今暮らしている栃木の田舎だったら(基本的に平地なので)自転車通学で1時間なんてザラなんだけど、ここではムリだよなぁ。。。

夕食で訪れたbodaiで色川のお茶を売っていたのでお土産に購入。
そのほかに那智勝浦のいざかた通りで、那智黒とか、くじらの角煮なども買って、30年ぶりの田舎をあとにしました。

那智勝浦の海もなつかしかったなぁ。。。
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